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【11/18開催】シンポジウム「最新科学による西アジア文化遺産の調査と保護」が開催されます(2017.11.08)

シンポジウム「最新科学による西アジア文化遺産の調査と保護」が開催されます。

●名 称:
シンポジウム「最新科学による西アジア文化遺産の調査と保護」

●趣 旨:
近年、ドローンやSfM3Dレーザー・スキャナーなどの最新技術が文化遺産の調査に利用されるようになってきています。最新の科学技術は、現地調査に大幅な効率化をもたらし、かつてない精緻な情報収集を可能としました。また、西アジアでは政治的に不安定な状況が続き、アフガニスタンのバーミヤーン遺跡やシリアのパルミラ遺跡など貴重な文化遺産が被災していますが、こうした最新技術は、文化遺産の保護にも大きく貢献すると期待されています。急速に普及した最新の科学技術が西アジア考古学に何をもたらしたのか、また、文化遺産の保護にどのように応用できるのかをテーマに、シンポジウムを開催します。

●主 催:日本西アジア考古学会

●後 援:早稲田大学総合人文科学研究センター・早稲田大学エジプト学研究所

●日 時:
2017年11月18日(土)13:00~18:00

●会 場:
早稲田大学戸山キャンパス 36号館382教室
東京都新宿区戸山1−24−1
https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus

●参加費:無料

●主な内容:
13:00 開場

13:3013:40
開催趣旨説明
常木晃(日本西アジア考古学会会長・筑波大学)

13:4014:10
「クフ王の第2の太陽の船と三次元デジタル計測~仮想復元に向けて~」
吉村作治(東日本国際大学)・大石岳史(東京大学生産技術研究所)

14:1014:40
「クローン文化財技術の文化財保護への活用」
宮廻正明(東京藝術大学)

14:4015:10
「3次元計測手法を用いた遺跡と周辺環境の地理空間情報調査」
早川裕弌(東京大学空間情報科学研究センター)

15:1015:20
休憩

15:2015:50
「宇宙考古学の最前線」
惠多谷雅弘(東海大学情報技術センター)

15:5016:20
「現地の課題に応えるアクションリサーチ~オマーンのデジタル文化遺産目録づくりの現場から~」
近藤康久(総合地球環境学研究所)

16:2016:30
休憩

16:3017:20
「オープン・ディスカッション」
  
17:2017:30
「閉会挨拶」
近藤二郎(早稲田大学エジプト学研究所・シンポジウム大会実行委員長)

●申 込:事前申込不要

●問 合:
日本西アジア考古学会事務局
メール:office@jswaa.org
※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません。

詳細は下記URLをご覧下さい。
http://jswaa.org/20171118-2/

 

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