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【8/8-8/10開催】2018年度JICA能力強化研修「災害からの復興支援」コースの参加者を募集しています(2018.05.28)

●名 称:2018年度JICA能力強化研修「災害からの復興支援」コース

●応募要件:下記の要件を全て満たす方とします。
 1)JICAの専門家・調査団員等としてJICA事業に携わる意志があること。
 2)全日程に参加可能であること。
 3)専門能力:下記いずれかの分野について、大卒以上の経験・専門性を有していること。
   
もしくは、企業/団体、NGO/NPO、地方自治体、JICAボランティア等での業務によって、
   大卒と同等の経験・専門性を有していること。
   (分野1:途上国開発、分野2:災害復興、分野3:都市開発・まちづくり、分野4:コミュニティ開発)
 4)実務経験:上記分野1~4のいずれかの分野において、途上国または国内での実務経験を2年以上有すること。

●研修期間:2018年8月8日(水)~10日(金)

●研修会場:JICA本部(東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル)
https://www.jica.go.jp/about/structure/hq.html

●募集人数:20名程度(要事前申込/応募要件あり)

●応募締切:6月8日(金)12時必着

●研修の資料代:2000円

●趣 旨:近年、世界では自然災害が多発しており、その数は増加傾向にあります。国連国際防災戦略(UNISDR)の報告によると、2010年の世界の自然災害件数は373件であり、これは1975年の約5倍に相当します。2011年には、スリランカでの洪水やニュージーランドでの地震に続き、日本でも東日本大震災が起きるなど、大規模な自然災害が相次いで起こりました。最近では2017年9月にメキシコでマグニチュード7.1の地震が発生し、カリブ海地域でハリケーンが猛威を振るうなど、災害による被害が相次いでいます。災害後の支援では、緊急人道支援から復興支援への切れ目のない移行が重要です。JICAでは、自然災害からの緊急復旧・復興プロセスにおいて、日本の経験と教訓を活かして、被災地域の早期復旧・復興と、Build Back Betterの考えに基づく、より災害に強い社会およびコミュニティの形成について、その一連のプロセスを包括的に支援するために、開発調査型技術協力による復興計画の策定や、優先的な復旧・復興事業の形成及び実施、プログラム無償資金協力の案件形成及び実施支援等を行っています。近年では2013年11月フィリピン台風ヨランダ、2015年4月ネパール地震からの復旧・復興支援の実績があります。

このような背景に基づき、復興支援に携わる人材のニーズは今後より一層高くなることが予想され、特に、復旧・復興支援事業と平時における事業との相違点や事業特性によるリスク等を理解し、柔軟に対応できる人材が求められます。

本研修では、復旧・復興支援を取り巻く最新動向を理解したい方、これから復興支援事業にコンサルタント・JICA専門家等として関わることを希望している方を対象として、当該分野のJICA事業の計画・立案を可能とする知見を習得していただくことを目的としています。

●問合せ先:独立行政法人国際協力機構 国際協力人材部人材養成課(研修管理室)
      TEL:03-3269-3471 メール:hrgtc@jica.go.jp

●応募方法、詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.jica.go.jp/recruit/kyokakenshu/top.html

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