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【9/28開催】国際シンポジウム「ミュージアムの未来―人類学的パースペクティブ」が開催されます(2018.09.27)

●名 称:国際シンポジウム「ミュージアムの未来―人類学的パースペクティブ」

●日 時:2018年9月28日(金)14:00-16:30(開場13:00)

●会 場:グランフロント大阪 北館4階ナレッジシアター
     大阪府大阪市北区大深町3-1
https://www.kc-space.jp/accessmap/theater/#jump

●趣 旨:
 民族学博物館は、19世紀に各国で設立されるようになったことからわかるように、「博覧会の世紀」の考えかたを強くうけ継いでいます。当時、人類社会は未開段階から産業段階へ進歩し、それぞれの民族文化はこの階梯の特定の中間段階に位置するものだと考えられていました。この進化主義の考えかたは、20世紀になると理論的に誤ったものとして棄却されますが、ミュージアムは、展示をとおして、見る者と見られる者のあいだに非対称的な権力関係を再生産しつづけました。しかし21世紀に入った現在、多くの民族学博物館が、展示とそれに関わるさまざまな活動をつうじて、この権力関係を脱構築しようとしています。
 このシンポジウムでは、ミュージアムのあらたな役割を構想します。

●プログラム:
 13:00     開場

 14:00-14:10 開会のご挨拶/関雄二(国立民族学博物館教授)

 14:10-15:10 基調講演「ポスト民族学博物館――動きつづけるヒトとモノ」
        /ジェイムズ・クリフォード(カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授)

 15:10-15:20 休憩

 15:20-15:35 「ソースコミュニティと博物館資料との『再会』」
        /伊藤敦規(国立民族学博物館准教授)

 15:35-15:50「エスノグラフィとエイジェンシー」
        /齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

 15:50-16:25 パネル・ディスカッション
        ディスカッサント:
        ジェイムズ・クリフォード(カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授)
        伊藤敦規(国立民族学博物館准教授)
        齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)
        吉田憲司(国立民族学博物館長)

 16:25-16:30 閉会のご挨拶

●参加費:無料

●定 員:350名(要事前申込/申込先着順)

●言 語:英語/日本語(同時通訳あり)

●申込み:お申し込みは以下のURLの申し込みページからお願いいたします。
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/rm/20180928

●お問合せ:国立民族学博物館 研究協力課国際協力係 
      TEL 06-6878-8235(土日祝を除く9:00~17:00)
      FAX 06-6878-8479

●主 催:国立民族学博物館

●共 催:一般社団法人ナレッジキャピタル

●後 援:日本文化人類学会

●企 画:国立民族学博物館「人類の文化資源に関するフォーラム型情報ミュー
     ジアムの構築」プロジェクト/学術資源研究開発センター

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/rm/20180928

 

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