お知らせ

2015.10.08

アセアン+3文化遺産フォーラム2015「東南アジア諸国と共に歩む−多様な文化遺産の継承と活用」を開催します

文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアムは、来る12月13日、アセアン+3文化遺産フォーラム2015「東南アジア諸国と共に歩む−多様な文化遺産の継承と活用」を開催いたします。ふるってご参加ください。

※本フォーラムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)

※2015年10月8日付けにてプレスリリースを発信いたしました。報道関係者の方はこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)

 


《お申込について》
フォーラムは終了しました。













●名 称:アセアン+3文化遺産フォーラム2015
    「東南アジア諸国と共に歩む−多様な文化遺産の継承と活用」

●開催趣旨
東南アジアでは、近年、文化遺産の活用だけでなく、その保存や修復活動への関心が高
まっています。文化の考え方、保存修復の技術、継承の方法、それに携わる人材の交流
など、地域の協力関係をこれまで以上に深化させ、21世紀にふさわしいアジア文化の未
来を切り拓くことが必要とされています。
本フォーラムでは、アセアン各国とこれらの国をともに支援する日中韓の3ヶ国から、
政治・経済の枠組みを超えて、文化遺産に携わる関係者が一堂に会します。そして各国
の有形・無形の文化遺産保護の実情やそこに根づく精神を自由に語り合い、意見を交換
します。

 

●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:平成27年12月13日(日)9:30〜18:00(開場9:00)       

●場 所:東京国立博物館 平成館大講堂(台東区上野公園13-9)
     ※当日は西門よりお入り下さい。

●参加費:無料(事前申込制)

●お申込:フォーラム専用ウェブサイトのフォームよりお申込みください。
     http://bunkaisan2015.net       

●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、
     三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア
     文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学
     博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新
     聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社

●プログラム(随時更新予定):

9:30-10:00   開会挨拶
         青柳 正規(文化庁 長官)
         安藤 裕康(国際交流基金 理事長)
         前田 耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/
                和光大学 名誉教授)

10:00-10:30  基調講演1
         「文化遺産は民族アイデンティティの結晶である
        ―「アセアン+3」の文化発展戦略にむけて―」
          石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/
                上智大学 特別招聘教授)

10:30-11:00  基調講演2
        「世界遺産スコータイ遺跡の保存と文化マネジメント
        ―タイのケーススタディ―」
          ウィラ・ローポチャナラット
         (Vira Rojpojchanarat, Minister of Culture of Thailand)
          (タイ 文化大臣)

11:00-11:10  休憩

11:10-12:35  セッション1
        「多様な文化遺産、その魅力を活かす工夫と方策」
        [報告]
        「ラオスにおける文化遺産保護政策」
        ヴィエンケオ・スークサヴァディ(Viengkeo Souksavatdy)
        (ラオス 情報・文化・観光省遺産局 副局長)
        「多様性の中の統合―マレーシアにおける遺産分野の方針―」
        カリッド・ビン・サイード・アリ(Khalid Bin Syed Ali)
        (マレーシア 観光・文化省国家遺産局遺産執行課 課長)
        「文化多様性による国民アイデンティティの強化―フィリピンの経験―」
        ミラン・テッド・トラルバ(Milan Ted Torralba)
        (フィリピン 国家文化芸術委員会記念物・遺産委員会 上席委員)
        「多様性の尊重」
        ジーン・メイ・イン・ウィー(Jean Mei -Yin Wee)
        (シンガポール 国家遺産委員会史跡・記念物保護部 部長)
         司 会:宮崎 恒二(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 教授)
        ※本セッションで登壇を予定されていたブルネイの招聘者は、
        急遽来日されなくなりました。ご了承ください。
(昼休憩)

14:35-16:00  セッション2
        「文化遺産を受け継ぐ絆を強化し、未来へ生かす」
        [報告]
        「文化遺産の活用と次世代への継承」
        ハリー・ウィディアント(Harry Widianto)
        (インドネシア 教育文化省文化遺産保護・博物館局 局長)
        「ポーダム寺院の建築(ベトナム南中部)
        ―考古学調査と遺跡価値保存の観点から―」
        ブイ・チー・ホアン(Bui Chi Hoang)
        (ベトナム ベトナム社会科学院南部社会科学研究所 所長)
        「タイの文化遺産推進に関する現在のミッションと展望」
        アマラー・シースチャート(Amara Srisuchat)
        (タイ 文化省芸術局 考古学・博物館参与)
        「ミャンマーにおける文化遺産保護」
        チョウ・ウー・ルィン(Kyaw Oo Lwin)
        (ミャンマー 文化省考古・国立博物館局 局長)
        「文化遺産保護の国際協力を通しての国民アイデンティティ
        維持と自主性強化の方途―アンコール遺跡での国際協力20年の経験から―」
        リー・ヴァンナ(Ly Vanna)
        (カンボジア アプサラ機構アンコール公園内遺跡保存課 課長)
         司 会:友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター
                     保存計画研究室長)

16:00-16:20  休憩

16:20-17:35  セッション3
        「文化遺産保護の多国間協力」
        [報告]
        「文化遺産保護の多国間協力における中国の実践」
        張 松(Zhang Song)
        (中国 同済大学建築・都市計画学院 都市計画学科 教授)
        「韓国によるアジア地域の文化遺産保護への国際協力」
        兪 在恩(Yu Jae Eun)
        (韓国 国立文化財研究所 復原技術研究室長)
        「日本による東南アジアの世界遺産保護への国際協力
        ―上智大学アンコール遺跡国際調査団のケース―」
        坪井 善明
        (日本 早稲田大学政治経済学術院 教授)
         司 会:上野 邦一(奈良女子大学 国際親善教授)
         コメント:
         リー・ヴァンナ(カンボジア アプサラ機構アンコール公園内遺跡保存課 課長),
         ジーン・メイ・イン・ウィー(シンガポール 国家遺産委員会史跡・記念物保護部 
         部長),ミラン・テッド・トラルバ(フィリピン フィリピン国家文化芸術委員会記念物・
         遺産委員会 上席委員)

17:35-17:45  会長総括
          石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/
                 上智大学 特別招聘教授)

17:45-     閉会挨拶
          岡田 保良(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/
                  国士舘大学イラク古代文化研究所 所長)




※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)



●フォーラム・取材に関するお問合せ
アセアン+3文化遺産フォーラム事務局
東武トップツアーズ(株)東京国際事業部新宿支店(担当:船矢、坂本)
Tel: 03-5348-3500 Fax: 03-5348-3798
Email: APT-Forum@tobutoptours.co.jp

是非お誘いあわせの上ご来場ください。

 

 

 

 

 

 

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