王道(幹線古道)の踏査、および沿道遺構の実測を含むデータの収集により、(1) 王道及び遺構の建築的編年指標から建造年代の確定、技術的特徴の解明、これによる地域別の差異、技術者集団の存在について、(2) 各道の整備の編年、役割についての考察(Bルートでは現タイピマーイへ、Cルートではプリア・ヴィヘア、現ラオスワット・プーなどへの聖地巡礼、Dルートでは鉄資源の確保や生産地を結ぶなど)が可能となった。
カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査
- 事業名称
- カンボジアのアンコール王国時代の王道と橋梁と駅舎に関する総合学術調査
- 実施地域・国
- カンボジア
- 地域
- アジア
- 事業実施機関
- 日本大学理工学部
- 期間
- 2005年 ~ 2008年
- 協力の種類・事業区分
- 学術調査・研究
- 資金源
- 科研費