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第13回研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様化するニーズへの挑戦―」を開催します(2013.08.05)

第13回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様
化するニーズへの挑戦―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

●開催趣旨
人々の生活の多様化に伴い、公的サービスでも民間企業による市場原理でも手の
届かない、狭間のニーズが増えていると考えられています。官民が連携し、それぞれの
長所を活かした一層効果的な協力の在り方を検討すべき時期が来ていると言えるでしょ
う。この状況は、文化遺産保護の現場でも起こっており、文化遺産の保護・保存・活用に
民間の参画が目立ってきています。文化遺産の持つ価値が多様化する今、様々なニー
ズの中から、公益的なニーズをくみ取り、公正に共有していくことが必要とされているの
です。
しかしながら、現場で民間団体の活動を目にすることは増えてはいるものの、その活
動の理念や達成すべき目標について話を聞き議論する機会は多くありません。こうした
状況を受け、文化遺産国際協力コンソーシアムにおいても、学術分野の活動の把握に留
まらず、より多様な民間分野との連携を検討する場が不可欠であると考えました。
今回の研究会では、文化遺産保護が民間団体の手によって進められている事例を紹
介し、民間団体の活動の現況を知り、その大きな役割を理解し、文化遺産保護のための
多様で有効な相互的パートナーシップのあり方を模索する場としていきます。

 

●名 称:第13回研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様化するニーズへの挑戦―」

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム
●日 時:2013年9月5日(木) 14:30~17:30 (開場14:00)
●場 所:東京文化財研究所セミナー室
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1000円を承ります)

●プログラム:
14:30-14:40 開会挨拶
14:40-15:10 「企業による芸術文化支援、その多様な広がりと現状」
荻原 康子(公益社団法人企業メセナ協議会事務局長)
15:10-15:40 「バンクオブアメリカ・メリルリンチの文化財保護プロジェクト」
平尾 佳淑(メリルリンチ日本証券株式会社CSR推進責任者)
15:40-16:10 「公益財団法人住友財団の文化財維持・修復事業助成について」
蓑 康久(公益財団法人住友財団常務理事)
16:10-16:30 休憩
16:30-17:25 パネルディスカッション
テーマ:「民間団体の役割と今後の展開-公益性、話題性、継続性を
どう考えるか」
モデレーター:嶌 信彦(ジャーナリスト)
パネリスト:荻原 康子、蓑 康久、小宮 浩(公益財団法人文化財保護・
芸術研究助成財団専務理事)
17:25-17:30 閉会挨拶
17:45-19:00 懇親会

参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

https://www.jcic-heritage.jp/form/form.cgi
※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。
届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。

 

会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。

 

※研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(1MB)

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