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【9/15開催】国際ワークショップ「民博が所蔵するアイヌ民族資料の形成と記録の再検討――データベースとその活用」が開催されます(2019.09.02)

●名 称:国際ワークショップ「民博が所蔵するアイヌ民族資料の形成と記録の再検討――データベースとその活用」

 

●趣 旨:

国立民族学博物館(以下、民博)に所蔵されているアイヌ民族に関連する標本資料は、5000点以上にのぼる。2016年度から19年度までの4年計画で、これらの資料の情報を充実させ、アイヌ文化に関心をもつ人びとが利用しやすいデータベースを提供すべく準備を進めてきた。
本ワークショップは、国内外のアイヌ資料を所蔵する機関の資料情報の整理・公開の状況、将来的な連携のあり方などについて事例報告や討論をとおして課題の共有をめざすとともに、現在進めている民博所蔵アイヌ資料の試作版データベースについて検討をおこなう。
あわせて、古い資料(コレクションの成り立ち)を研究する意義と可能性についても検討する。

 

●日 時:2019年9月15日(日)10:30 – 16:20


●会 場:国立民族学博物館 第4セミナー室(大阪府吹田市千里万博公園10-1

 

●参加費:無料(要事前申込/定員50名)


●言 語:日本語、ロシア語(同時通訳あり)


●プログラム:

10:00   受付開始

10:30 – 1035   
挨拶
吉田憲司(国立民族学博物館長)
司会
岸上伸啓(大学共同利用機関法人人間文化研究機構理事/国立民族学博物館教授)

10:35 – 1100   
趣旨説明および「民博所蔵アイヌ民族資料データベース」試作版について
齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

11:00 – 1130   
特別報告「100年前のアイヌ資料収集 バラートシ・バログのフィールドワークをたどって」
ダヴィド・ショムファイ(ハンガリー科学アカデミー民族学研究所/民博外国人研究員)

11:30 – 1200   
コメントおよび質疑応答

<昼食・休憩>

13:00 – 1340   
「ロシア科学アカデミーピョートル大帝記念人類学民族学博物館(クンストカメラ)所蔵のアイヌ民族資料について――収集史および保存と公開」
アンドレイ・ソコロフ(ロシア科学アカデミーピョートル大帝記念人類学民族学博物館[通称:クンストカメラ]研究員)

13:40 – 1410   
「サハリン州郷土博物館所蔵のアイヌ民族資料」
アンナ・レフホフスカヤ(サハリン州郷土博物館研究員)

14:10 – 1450   
「国立アイヌ民族博物館の収蔵品管理システムについて」
中井貴規(国立アイヌ民族博物館設立準備室研究員)

<休憩>

15:00 – 1540   
「アイヌ民族資料とデータベース――調査研究の現場から」(仮)
山崎幸治(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授)

15:40 – 1620   
討論「アイヌ資料データベースのあり方について」
司会:齋藤玲子

閉会

●申込締切:9月11日(水)

申込方法、詳細は、下記URLをご覧ください。
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/ifm/20190915

●問合せ先:
国立民族学博物館「アイヌ民族資料データベース・プロジェクト」
565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
Email: aynu_forum[
アット]minpaku.ac.jp[@に変えて送信してください]

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