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【10/3, 11/3開催】レクチャー・コンサート「シリア正教徒の音楽 :古い伝統、新しい伝統」開催のお知らせ(2019.10.14)

●名 称:中東音楽レクチャー・コンサート第2回「シリア正教徒の音楽 :古い伝統、新しい伝統」

●趣 旨:
シリア正教会は、歴史的にはトルコ南東部、シリア北東部、イラク北東部で発展し、イエスが話したとされるアラム語に近いシリア語を典礼言語とする中東の東方キリスト教諸教会の一つです。民族音楽学の世界では、聖歌の伝統で広く知られてきました。今回は、同教会の信徒たちが守り続けてきたこの古い聖歌の伝統と、20世紀初頭から今日も続くディアスポラから生まれた新しい伝統「世俗歌謡」の二つを、現在、スウェーデンに住む音楽家たちの演奏でご紹介し、シリア正教徒の音楽の今を体験して頂く予定です。
アンサンブルの要であるカーヌーン奏者のフェラース・シャレスターン氏はシリア・アラブ共和国の出身で、レバノンの大歌手ファイルーズやカタール・シンフォニー・オーケストラなどと協演経験もある若手の実力派演奏家です。聖歌の伝統を熟知し、教会の聖歌隊の指導にも携わるマリアム・アルシャーマーニー氏の歌に寄り添い、支え、シリア正教徒の音楽の新しい一面を日本で響かせてくれることでしょう。

●登壇者:
フィラース・シャレスターン(カーヌーン)
マリアム・アルシャーマーニー(歌)
ミーラード・バーヒー(ウード)
ジョルジュ・オーロー(打楽器)
飯野りさ(解説)

●参加費:無料(要事前申込)

●申 込:
1と2ともに、参加をご希望の方は下記問い合わせ先までお申し込みください。
問合せ先:飯野りさ (iino[アット]u-sacred-heart.ac.jp[アットに直して送信]

1.関西公演
●日 時:2019年10月31日(木) 18時開演(17時30分開場)

●会 場:
関西学院会館ベーツチャペル
阪急今津線「甲東園駅」下車、徒歩12分またはバス5分。
あるいは「仁川駅」下車、徒歩12分。できる限り公共の交通機関をご利用ください。
地図:http://member.kwangaku.net/kwangakukaikan/access.html

●主 催:JSPS科研費課題番号18H00626基盤研究(B)「中東少数派の音文化に関する研究-共有と非共有に着目して-」(研究代表者 飯野りさ)

●後 援:関西学院宗教活動委員会
FB
ページ https://www.facebook.com/events/732022910593285/

2.東京公演
●日 時:2019年11月3日(日) 17時開演(16時30分開場)

●会 場:
東京大学駒場キャンパス、駒場コミュニケーション・プラザ北館2階 音楽実習室
井の頭線「駒場東大前」下車、東大口改札を出て正門からキャンパスに入り徒歩5分程度。
地図:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_51_j.html

●主 催:JSPS科研費課題番号18H00626基盤研究(B)「中東少数派の音文化に関する研究-共有と非共有に着目して-」(研究代表者 飯野りさ)

●共 催:東京大学中東地域研究センター UTCMES
FB
ページ https://www.facebook.com/events/692823707795654/

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