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国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の軌跡―」を開催しました(2014.10.09)

9月27日(土)、イイノホールにて国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の軌跡―」(文化庁と共催)を開催いたしました。本会では今年6月に世界遺産に登録された「シルクロード:長安-天山回廊の道路網」に関連し、これまでの日本による支援や今回の登録の意義、ならびにシルクロードと日本の関係をテーマとして取り上げました。
シンポジウム前半ではまず、文化遺産国際協力センター地域環境研究室の山内和也室長より、「シルクロード世界遺産登録への日本の貢献」と題し、基調講演を行ないました。さらに中国より新疆ウイグル自治区トルファン地区文物局の王霄飛局長、カザフスタンより考古学エキスパタイズのドミトリイ・ヴォヤーキン代表をお迎えし、各国の世界遺産登録に向けての取組みや構成資産についてご講演頂きました。後半のパネルディスカッションでは、パネリストにシルクロード関連の専門家4名(大東文化大学・藏中しのぶ教授、奈良県立橿原考古学研究所・西藤清秀技術アドバイザー、東大寺・森本公誠長老、京都大学・吉田豊教授)と司会に当コンソーシアムの前田耕作副会長をお迎えし、「シルクロードと日本」と題し、各ご専門分野の立場からシルクロードと日本のつながりについてお話頂きました。
今回は300名の参加者があり、シルクロードの世界遺産登録に日本が多大な貢献をしてきたことを多くの方に知っていただく機会となりました。
※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。
シンポジウム開催に関しましてご協力下さいました関係者の皆様、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。

 

 

 

 

【写真説明】

(上から)
1:山内和也 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長
2:王霄飛 中国新疆ウイグル自治区トルファン地区文物局局長
3:ドミトリイ・ヴォヤーキン カザフスタン考古学エキスパタイズ代表
4:講演の様子
5:吉田豊 京都大学教授
6:森本公誠 東大寺長老
7:藏中しのぶ 大東文化大学教授
8:西藤清秀 奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー
9:パネルディスカッションの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

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