先端技術を用いた中央アジアのシルクロード・シルクロード都市の総合的調査研究

事業名称
先端技術を用いた中央アジアのシルクロード・シルクロード都市の総合的調査研究
実施地域・国
ウズベキスタン
地域
アジア
文化遺産の分類
考古遺跡
事業実施機関
帝塚山大学、国際日本文化研究センター
期間
2011年 ~ 2016年
協力の種類・事業区分
学術調査・研究
資金源
科研費

活動内容

 中央アジアのシルクロード・シルクロード都市を解明するため,マクロの研究として携帯型GPSを用いた広域分布調査によるシルクロードの復元,ミクロの研究としてウズベキスタン・サマルカンド州・ダブシア城の発掘調査を実施し,両者の成果をGIS(地理情報システム)上で総合する分析をおこなった。
 その結果,中央アジアにおいて,ウズベキスタン・サマルカンド地域(ザラフシャン河中流域)がシルクロードの十字路をなすこと,この十字路は交差点ではなく面的な十字路地帯であったこと,その構造はサマルカンド・アフラシアブ城とダブシア城という二つの有力都市が形成して,約2700年にわたって維持されたことを明らかにした。

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