本プロジェクトは、国内外の文化遺産のデジタルドキュメンテーションと、これを活かした景観考古学を推進した。
本研究における文化遺産のデジタルドキュメンテーションは、遺物・遺構・遺跡・遺跡周辺・遺跡が所在する地域の地形環境など、様々な空間スケールの資料を対象とする。しかもそれらは三次元形状と色情報をもつ点に特徴がある。本プロジェクトの景観考古学は、この様々な空間スケールの資料を時空間情報を軸に統合し、過去の景観を仮想復元して、景観構成およびその変化と社会の関係を検討した。
また、デジタルドキュメンテーションに必要な知識と技術を現地調査やワークショップを通じて国内外の研究者に広く伝えた。
文化遺産のデジタルドキュメンテーションとこれを活用した景観考古学の展開
- 事業名称
- 文化遺産のデジタルドキュメンテーションとこれを活用した景観考古学の展開
- 実施地域・国
- ウズベキスタン
- 地域
- アジア
- 文化遺産の分類
- その他(遺物・遺構・遺跡・遺跡周辺・遺跡が所在する地域の地形環境)
- 事業実施機関
- 奈良文化財研究所
- 期間
- 2014年 ~ 2017年
- 協力の種類・事業区分
- 学術調査・研究
- 資金源
- 科研費