イタリア人エドアルド・キオッソネは、明治政府の招請で1875年来日した「お雇い外国人」で大蔵省印刷局での紙幣や切手の印刷技術の指導、及び皇族の肖像画の描画等に活躍した。東京で没するまでの23年間に政府要人等との交流を通じて日本美術への造詣を深め、多くの美術品を蒐集した。そして、死の直前にこれら日本美術品を生地ジェノバに寄贈した。
1998年度:同美術館はこのコレクションの中から今年度日本画6点を保存・修復する。
1999年度:江戸時代初期の作とみられる日本の絵巻物1巻を修復する。
エドアルド・キオッソネ東洋美術館(ジェノバ、イタリア)の日本画の保存・修復
- 事業名称
- エドアルド・キオッソネ東洋美術館(ジェノバ、イタリア)の日本画の保存・修復
- 実施地域・国
- イタリア
- 対象とする文化遺産の名称
- キオッソーネ東洋美術館
- 地域
- 欧州
- 事業実施機関
- 住友財団
- 相手国現地カウンターパート
- キオッソーネ東洋美術館
- 期間
- 1998年 ~ 1999年
- 協力の種類・事業区分
- 資金提供、 保存修復
- 資金源
- 民間財団
活動内容
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