大英博物館所蔵日本古墳出土品の保存・修復

事業名称
大英博物館所蔵日本古墳出土品の保存・修復
実施地域・国
イギリス
対象とする文化遺産の名称
大英博物館
地域
欧州
事業実施機関
住友財団
相手国現地カウンターパート
大英博物館
期間
2002年 ~ 2002年
協力の種類・事業区分
資金提供、 保存修復
資金源
民間財団

活動内容

英国人技師ウィリアム・ゴーランドは明治4年(1871)大阪造幣寮が開設されるに当たり、招聘され、明治21年(1888)まで在職した。ゴーランドはその在職期間中に日本の古墳を多数調査し、古墳研究に先鞭をつけ、日本の考古学界に大きな足跡を残した。
大阪府東大阪市の芝山古墳もゴーランドによって発掘された古墳の一つで、馬具、須恵器など多数の出土品が大英博物館にコレクションとして納められている。日本の古墳出土品としては西洋で最大のものであるとともに、日本の考古学史上重要なものとして知られており、その調査分析が急がれていた。
本事業では、出土品のうち約800を数える破片類を分析し、可能な限り復元を図る。

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