中央アジア地域研究のための希少史資料保存・出版・活用ネットワーク「デジタル・トルキスタニカ」の立ち上げ

事業名称
中央アジア地域研究のための希少史資料保存・出版・活用ネットワーク「デジタル・トルキスタニカ」の立ち上げ
実施地域・国
ウズベキスタン
地域
アジア
文化遺産の分類
考古遺物・美術品・歴史資料
事業実施機関
国立民族学博物館・地域研究企画交流センター
期間
2005年 ~ 2005年
協力の種類・事業区分
学術調査・研究、 その他(ネットワーク構築)
資金源
民間財団

活動内容

「デジタル・トルキスタニカ」はタシュケント(ウズベキスタン)をベースとする中央アジア地域研究のための希少史資料共有のためのネットワークである。タシュケントのメディア・ランド非営利部門を本部とし、中央アジア諸国およびロシア等の希少史資料の所蔵機関・所属者、そして日本の地域研究企画交流センターをつなぎ、中央アジア現地の民間のイニシアティヴによって、(1)中央アジアやロシアにおいて、散逸・劣化の危機にある重要な中央アジア地域研究史資料(特にロシア皇帝期のロシア語史資料)をCD化し、中央アジア、ロシア、日本で共有すること、(2)未刊行の中央アジア現地の優れた研究業績をCD出版し、同じく共有すること、(3)このネットワークを通じて、ソ連解体以降、相互の往来さえ困難となった中央アジア諸国およびロシアの中央アジア研究者らの絆の再構築に貢献し、そこに日本も参画した新しい国際交流の場を形成することをめざすものである。

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