1944年に設立されたベンハミン・カリオン・エクアドル文化会館は、国立劇場、美術館、図書館などの運営管理を行うほか、日本関連の文化事業も実施されており、エクアドルにおける日本文化発信の協力機関ともなっています。しかし、同文化会館の国立劇場は、音響および照明機材の不足と老朽化により公演活動に支障をきたしています。この協力で日本は、同劇場の機材整備を支援しました。これにより、エクアドルの幅広い層の国民が芸術活動に触れる機会を増やすことに寄与しました。また、同劇場は、これまで機材の不足で実現ができなかった日本文化紹介事業を実施する予定で、両国間のさらなる文化交流促進も期待されています。
ベンハミン・カリオン・エクアドル文化会館国立劇場音響及び照明機材整備計画
- 事業名称
- ベンハミン・カリオン・エクアドル文化会館国立劇場音響及び照明機材整備計画
- 実施地域・国
- エクアドル
- 対象とする文化遺産の名称
- ベンハミン・カリオン・エクアドル文化会館
- 地域
- 中南米
- 文化遺産の分類
- その他(文化会館)
- 事業実施機関
- 国際協力機構(JICA)
- 期間
- 2009年 ~ 2009年
- 協力の種類・事業区分
- 機材供与
- 資金源
- その他の無償資金協力
活動内容
地図
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