インドのマハラシュトラ州にあるアジャンタ石窟群とエローラ石窟群は、インドで最初に世界遺産登録を果たした重要な国家資源です。近年では、遺跡の保護と観光資源としての活用を、均衡をとりつつ推進していくことは、州や国の枠を越えた重要課題となっています。この協力では、遺跡の保護対策や美化整備、周辺自然環境の改善やインフラ整備(道路・空港改良、上水道整備、送変電施設の設置)を支援しました。これにより、観光産業の振興を図り、地域の経済の活性化に寄与しました。
アジャンタ・エローラ遺跡保護・観光基盤整備事業
- 事業名称
- アジャンダ・エローラ遺跡保護・観光基盤整備計画
- 実施地域・国
- インド
- 対象とする文化遺産の名称
- アジャンタ・エローラ遺跡
- 地域
- アジア
- 文化遺産の分類
- 考古遺跡
- 事業実施機関
- 国際協力機構(JICA)
- 期間
- 1992年 ~ 2002年
- 協力の種類・事業区分
- 地域開発、 施設整備
- 資金源
- 有償資金協力