Activities分科会
分科会とは
文化遺産国際協力コンソーシアムでは、会員を代表した運営委員会、企画分科会、各地域分科会(6地域)などの会議を年間15回程度開催し、文化遺産保護に関する最新情報を共有し、議論するなど、綿密な連携を取ることで、「オール・ジャパン」で文化遺産国際協力に取り組む体制を実現しています。
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2021年8月25日
- 第37回 西アジア分科会
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- 「イランにおける文化遺産保護国際協力事業(帝京大学)報告」
- 中部大学による令和2 年度「レバノン共和国における文化遺産保護国際貢献事業」
- 「シリア、アイン・ダーラ遺跡の保護のための人材育成事業(筑波大学)について」
- 「アルメニアにおける紛争による文化財難民の救済」
- アフガニスタン情勢について
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2021年7月29日
- 第16回 中南米分科会
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- 中米における博物館活動の現状と課題~エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカを中心に~
- マンガと考古学の親和性について
- コロナ禍の中南米における文化遺産についての情報共有
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2021年7月19日
- 第16回 アフリカ分科会
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- 現代アフリカ農村に浸透するモビリティーとSDGsについて
- Capacity-building programme for the nomination of World Heritage sites in the Africa Region(ユネスコ拠出金案件)について
- 感染症流行下での国際交流についての意見交換
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2021年7月8日
- 第39回 東南アジア・南アジア分科会
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- 「マルチビーム測深を用いた海底地形の可視化と水中遺跡の記録化」
- 「文化財のデジタル記録とその活用―ボロブドゥールの三次元計測を中心に」
- 「3D フォトグラメトリの応用と水中遺跡の保護」
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2021年6月7日
- 第16回 欧州分科会
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- リヴァプールの再開発 ―英国の都市計画制度と歴史的都市の再生
- ウィーンとドイツ語圏の都市問題
- 遺産影響評価について
- 欧州分科会委員の活動報告
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2021年5月14日
- 第33回 東アジア・中央アジア分科会
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- ウズベキスタン共和国カフィル・カラ遺跡の調査と保存
- ウズベキスタンにおける仏教文化遺産の調査・保護に関する国際貢献事業
-ズルマラ仏塔の調査と保護- - シルクロード世界遺産登録に関するICOMOS Thematic Study について
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2021年3月9日
- 第32回 東アジア・中央アジア分科会
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- 「鹿石とそれに関連する遺跡、青銅器時代文化の中心(モンゴリア)調査報告」
- 「国際協力調査「海域交流ネットワークと文化遺産」のアンケート調査結果報告」
- 各委員の今年度プロジェクトの進捗状況
- 来年度のコンソーシアムおよび東アジア・中央アジア分科会の活動について
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2021年3月2日
- 第36回 西アジア分科会
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- スーダン オールド・ドンゴラ遺跡の世界遺産登録にむけた遺跡管理計画と遺跡整備⽀援について
- アルメニア共和国における文化遺産保護のための人材育成拠点交流事業について
- シリア・アインダーラ遺跡保護支援事業のその後について
- 来年度のコンソーシアムおよび西アジア分科会の活動について
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2021年1月27日
- 第15回 中南米分科会
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- 中南米における水中文化遺産調査及び管理保護の概況
- コロナ禍における文化遺産国際協力−現地状況の報告を中心に
- 来年度の中南米分科会の活動について
- 来年度のコンソーシアムの活動について
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2020年12月21日
- 第15回 アフリカ分科会
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- 3つの無形文化遺産を輩出するマンデのグリオの伝統
- アフリカ無形文化の記録をめぐる課題-エチオピア音楽・芸能の映像人類学研究の事例より
- 来年度のコンソーシアムの活動について
- 来年度のアフリカ分科会の活動について