
Activities分科会
分科会とは
文化遺産国際協力コンソーシアムでは、会員を代表した運営委員会、企画分科会、各地域分科会(6地域)などの会議を年間15回程度開催し、文化遺産保護に関する最新情報を共有し、議論するなど、綿密な連携を取ることで、「オール・ジャパン」で文化遺産国際協力に取り組む体制を実現しています。
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2019年11月29日
- 第36回 東南アジア・南アジア分科会
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<第1部>
- 第3次基本方針について
- 来年度のコンソーシアムの活動について
- 来年度の東南アジア・南アジア分科会の活動について
<第2部>
「ICC25周年アンコール遺跡と日本の文化遺産保存国際協力」
- アンコール遺跡保存修復の歴史と現状
- アンコール遺跡修復保存と考古学的調査
- アンコール遺跡保全とオーセンティシティ
- 世界文化遺産の保存修復とオーセンティシティ
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2019年11月15日
- 第13回 欧州分科会
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<第1部>
- 第3 次基本方針について
- 来年度のコンソーシアムの活動について
- 来年度の欧州分科会の活動について
<第2部>「南東ヨーロッパにおける体制崩壊後の文化遺産」
- ユーゴスラヴィア内戦と文化遺産
- ルーマニアにおける文化遺産保護の現状
- ブルガリアの文化財の現状
- 1990 年代の南東ヨーロッパにおける内戦が国際的な文化遺産保護の取組みに与えた影響
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2019年7月26日
- 第12回 欧州分科会
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- パリ・ノートル=ダム大聖堂、火災と建築と修復
- 文化遺産マネジメントの新たな潮流:欧州評議会ファロ条約
- 文化遺産国際協力コンソーシアム 令和元年度事業計画
- SDGsと文化遺産に関する研究会の報告
- 第13回欧州分科会の議題等について
- 各委員の情報交換
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2019年7月5日
- 第29回 東アジア・中央アジア分科会
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- 分科会の位置づけと役割について
- 今年度の東アジア分科会の活動⽅針について
- ディジタル・シルクロード・プロジェクト:東洋⽂庫アーカイブとシルクロード遺跡の再発⾒
- 奈良⽂化財研究所によるカザフスタンにおける旧⽯器時代遺跡の発掘調査について
- モンゴル協⼒相⼿国調査の今後の課題について
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2019年7月5日
- 第33回 西アジア分科会
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<第1部>
- 分科会の位置づけと役割について
- 今年度および来年度の西アジア分科会の活動方針について
- 近年の水中文化遺産保護に対する取り組みの動向-インド洋を中心に
<第2部>
- 『クラウドファンディング勉強会』
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2019年6月27日
- 第35回 東南アジア・南アジア分科会
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- スマトラ沖(パダン沖)地震10周年―復興過程の検証
- 東南アジア・南アジアの水中文化遺産保全の概況
- 国際協力調査(インドネシア)について
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2019年6月13日
- 第12回 中南米分科会
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- 本年度の活動方針
- 中米グアテマラ、ホンジュラスにおける日本の文化遺産国際協力事業の現状と課題
- ペルー、ワヌコ市の文化財をめぐる市民と考古学者の活動
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2019年2月28日
- 第11回 アフリカ分科会
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- カメルーン共和国の首長制社会における文化遺産化に関する調査研究
- Tangible and/or intangible Cameroonian cultural heritage
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2019年2月28日
- 第10回 アフリカ分科会
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- アフリカ分科会の活動の経緯と今後
- アフリカの文化遺産への日本の関与のあり方について考える
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2019年2月14日
- 第28回 東アジア・中央アジア分科会
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- 今年度のコンソーシアム協力相手国調査(モンゴル)報告
- ロシア極東地域の遺跡調査と文化財保護-沿海地方
- トルクメニスタンで開催された「第5 回シルクロード世界遺産シリアルノミネーションに関する調整会議」出席報告
- 国際シンポジウム・国際研究会「シルクロードを掘る―いま蘇る、いにしえの道―」開催報告
- 来年度の東アジア分科会の活動方針について