
Activities分科会
分科会とは
文化遺産国際協力コンソーシアムでは、会員を代表した運営委員会、企画分科会、各地域分科会(6地域)などの会議を年間15回程度開催し、文化遺産保護に関する最新情報を共有し、議論するなど、綿密な連携を取ることで、「オール・ジャパン」で文化遺産国際協力に取り組む体制を実現しています。
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2018年1月29日
- 第9回 中南米分科会
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- マンガで学ぶ文化遺産-メキシコ農村部における学習ツール開発の試み
- ラテンアメリカ諸国の文化遺産に関する先進国の協力体制
- メキシコ地震・自然災害による文化遺産への影響
- 来年度以降の中南米分科会の進め方
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2018年1月19日
- 第30回 西アジア分科会
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- トヨタ財団助成-歴史的カイロにおいて歴史的建造物と伝統的居住様式を軸として持続的
コミュニティを考えるプロジェクト - シリアの戦乱をインターネットのライブで見る方法:文化遺産への戦禍を自分で把握するために
- 筑波大学による平成29年度シリア・アラブ共和国における文化遺産保護国際貢献事業(文化庁)について
- シリア文化財関係者研修事業『シルクロードが結ぶ友情プロジェクト』のその後
- 来年度の西アジア分科会の活動方針について
- トヨタ財団助成-歴史的カイロにおいて歴史的建造物と伝統的居住様式を軸として持続的
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2018年1月17日
- 第9回 アフリカ分科会
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- スーダン文化財の保護と活用――2017年までの活動実績から
- 来年度のアフリカ分科会の活動方針について
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2017年12月12日
- 第32回 東南アジア・南アジア分科会
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- フィリピンの遺産の保全方法について―Jesuit House 1730を事例に―
- アジア諸国文化財の保存修復等協力事業(フィリピン)の報告について
- 奈良文化財研究所ミャンマー研修事業の報告
- シンポジウムの開催報告
- 来年度東南アジア・南アジア分科会の活動方針について
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2017年12月11日
- 第26回 東アジア・中央アジア分科会
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- バーミヤーン会議報告
- モンゴル事情
- 第22回コンソーシアム研究会について
- 来年度の東アジア・中央アジア分科会の活動方針について
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2017年8月24日
- 第8回 欧州分科会
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- 平成29年度欧州分科会の活動計画
- 国際協力実施国調査報告
- 委員からの情報提供
- <ミドリノサト>と<アルベール・カーン庭園>19世紀後半のフランスにおける「ジャポニスム建築」の現状についての報告
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2017年7月10日
- 第8回 中南米分科会
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- 世界遺産「ナスカの地上絵」の保護活動:
山形大学とペルー文化省の共同プロジェクトをめぐって - 「2016エクアドル地震」による文化遺産の被災:博物館を中心に
- 中南米の考古遺物の不法流通について
- 世界遺産「ナスカの地上絵」の保護活動:
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2017年7月5日
- 第25回 東アジア・中央アジア分科会
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- 乾燥地帯の土構造物の保存について
中国・交河故城、ウズベキスタン・ファヤーズテパ遺跡等の保存プロジェクトを通して - モヘンジョダロおよび周辺遺跡における保存・修復の現状と課題
- キルギス・アクベシム遺跡の調査
- 乾燥地帯の土構造物の保存について
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2017年6月22日
- 第8回 アフリカ分科会
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- コンソーシアム中期的目標(平成29~33年)におけるアフリカ分科会の活動
- 隠された文化遺産:タンザニア南部キルワ島の世界遺産をめぐる観光と信仰
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2017年6月15日
- 第31回 東南アジア・南アジア分科会
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- ネパールの文化遺産の復興状況
-世界遺産KATHMANDU VALLEYにおける被災建築の修復状況を中心に
-ネパールにおける東京文化財研究所協力事業の現況 - 国際協力基金アジアセンター活動計画
- シンポジウム案について
- ミャンマーワーキング・グループについて
- ネパールの文化遺産の復興状況