
Activities分科会
分科会とは
文化遺産国際協力コンソーシアムでは、会員を代表した運営委員会、企画分科会、各地域分科会(6地域)などの会議を年間15回程度開催し、文化遺産保護に関する最新情報を共有し、議論するなど、綿密な連携を取ることで、「オール・ジャパン」で文化遺産国際協力に取り組む体制を実現しています。
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2017年6月5日
- 第29回 西アジア分科会
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- シリア文化財関係者研修事業『シルクロードが結ぶ友情プロジェクト』について
- イラン文化遺産保護のための新規事業
- 筑波大学による平成28年度シリア・アラブ共和国における文化遺産保護国際貢献事業(文化庁)について
- 《協議事項》 輸入文化財に関する照会に対する西アジア分科会の今後の対応
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2017年2月14日
- 第24回 東アジア・中央アジア分科会
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- 東京藝術大学と敦煌研究院 交流の歴史—「もの」から「こころ」へ
- 中国人民大学芸術院で行われたシルクロード・コンファレンスについて
- カラ・テペの発掘と周辺遺跡の調査-立正大学ウズベキスタン学術調査隊の活動
- 中央アジア文化遺産関連事業の現状と課題−ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン
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2017年2月7日
- 第7回 アフリカ分科会
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- 2016年度文化遺産国際協力コンソーシアムの動き
- 南アフリカ・ンデベレ女性の壁絵運動の現在―日本における描画活動の前と後
- 地球規模交流時代の景観保存と都市動態―アジア・アフリカ関係のなかのカメルーン都市ドアラのストリート文化
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2016年12月21日
- 第7回 欧州分科会
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- 国際協力調査について
- リヨンに保管されている1910年日英博覧会出展建築<鶴の間>と19世紀末~20世紀初めのフランスに建てられたジャポニズム建築
- 各委員からの報告
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2016年12月7日
- 第28回 西アジア分科会
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- パレスチナ自治区ベイティン遺跡における考古学的調査及び遺跡保存活動 第1期(2011~2016年度)報告
- シリア・アラブ共和国における文化遺産保護国際貢献事業(文化庁)報告:
(ア)筑波大学実施事業について(イ)東京文化財研究所実施事業について - アブダビにおける国際会議 “Safeguarding of Cultural Heritage in Conflict Areas”について
- 第13回バーミヤン専門家会議について
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2016年12月6日
- 第30回 東南アジア・南アジア分科会
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- ネパールにおける東京文化財研究所協力事業の現況
- ミャンマー・バガン遺跡の震災被災状況について
- ミャンマー・マンダレーの植民地期邸宅建築の保存プロジェクトについて
- 南インドの文化遺産保護活動の現況―インド、アーンドラプラデーシュ州・テランナーガ州の場合―
- カンボジア・サンボー・プレイ・クック遺跡群の調査、保存修復、人材養成に関するプロジェクトの概要報告
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2016年7月25日
- 第23回 東アジア・中央アジア分科会
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- シルクロード世界遺産登録について
- 第19回研究会の企画について
- 今後の分科会の運営方針について
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2016年7月4日
- 第27回 西アジア分科会
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- イスラエル国における文化財保存政策の歴史的変遷について
- イコモス本部のイラク・シリア問題ワーキンググループの活動について
- ユネスコ主催第2回シリア文化遺産専門家会議報告
- 今後のシリアの文化遺産保護に係る国際協力事業の検討について
- 今後の分科会の運営方針について
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2016年6月10日
- 第29回 東南アジア・南アジア分科会
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- “Heritage Conservation in Southeast Asia”をテーマにしたホイアン・ワークショップ
- 国際交流基金アジアセンターにおける文化遺産関連事業について
- ミャンマー連邦共和国の文化遺産のデジタル保存展示プロジェクトについて
- ヤンゴン近代建築に関する悉皆調査プロジェクトについて
- アセアン+3文化遺産フォーラム2015のフォローアップ
- 今後の分科会の運営方針について
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2016年6月8日
- 第7回 中南米分科会
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- 今年度の計画
-各委員が従事している文化遺産保護に関わる活動の進捗状況、新展開について情報共有
-国際交流基金の助成、今年度の申請内容について
-学会との連携について - 都市部のパブリック考古学-ペルー、リマ市ラ・モリナ区における考古遺産の研究
- 近年のクントゥル・ワシ博物館の活動
- 今後の分科会の運営方針について
- 今年度の計画