
Activities分科会
分科会とは
文化遺産国際協力コンソーシアムでは、会員を代表した運営委員会、企画分科会、各地域分科会(6地域)などの会議を年間15回程度開催し、文化遺産保護に関する最新情報を共有し、議論するなど、綿密な連携を取ることで、「オール・ジャパン」で文化遺産国際協力に取り組む体制を実現しています。
つなぐ
あつめる
-
2016年2月22日
- 第6回 アフリカ分科会
-
- 2015 年度・文化遺産国際協力コンソーシアムの動き
- マリ共和国における文化遺産の現状と今後の展望―ガオ遺跡の発掘から―
- ジェンネとトンブクトゥにおける文化遺産の現状―建築遺産の保存・修復と無形文化―
-
2016年2月3日
- 第26回 西アジア分科会
-
- 大エジプト博物館保存修復センタープロジェクトの実績報告
- パレスチナ自治区ジェリコ・ヒシャム宮殿遺跡大浴場保護・展示シェルター建設計画の進捗報告
- 東ヨーロッパ関連議題についての欧州分科会との住み分けについて
- 第17回研究会開催報告
-
2016年2月1日
- 第22回 東アジア・中央アジア分科会
-
- Conference of the Eastern Silk Roads story 2015 の報告
- アセアン+3文化遺産フォーラム2015の報告
- 国際協力の実態ヒアリング調査(平成27年度コンソーシアム国際協力調査)の報告(①中国、②韓国)
-
2016年1月28日
- 第6回 中南米分科会
-
- 世界複合遺産「ティカル国立公園」の保護と活用に向けた金沢大学とJICAの共同プロジェクト
- 博物館展示に見る中米古代文明
- エルサルバドル文化庁長官招聘事業の報告
-
2016年1月18日
- 第28回 東南アジア・南アジア分科会
-
- JICA・ミャンマー国地域観光開発のためのパイロットモデル構築プロジェクト進捗報告
- JICA草の根技術協力事業インド・マハラシュトラ州における「観光おもてなし」支援事業について
- ベトナムが世界遺産登録を目指しているイエントゥについて
- アセアン+3文化遺産フォーラム2015開催報告
-
2015年7月24日
- 第6回 欧州分科会
-
- 欧州のプロジェクト情報の共有
- 今後の分科会の運営方針について
-
2015年7月13日
- 第21回 東アジア・中央アジア分科会
-
- 国立民族学博物館と滋賀県立琵琶湖博物館のJICA博物館学コース
-コース概要とコースに参加した東・中央アジアの博物館事情 - モンゴルの博物館事情-帰国研修員(博物館・文化財)の声から
- 中国の博物館事情
- 国立民族学博物館と滋賀県立琵琶湖博物館のJICA博物館学コース
-
2015年6月24日
- 第25 回 西アジア分科会
-
- シリア流出文化財のイスラエルへの流入状況及びイスラエル政府考古局の対応に関する調査報告
- シリア文化財関係者の文化財への対応とメッセージ:パルミラ、イドリブ、ダマスカス等
- イラク・クルディスタン自治区スレイマニア博物館の現状と可能性
- 【協議事項】イラク、シリアなどの文化財の不法な持ち込みに対する水際対策について
-
2015年6月8日
- 第27回 東南アジア・南アジア分科会
-
- パラオ共和国における戦争遺跡および日本統治時代遺構の調査研究
- 平成26年度協力相手国調査報告(マレーシア)
- 平成26年度協力相手国調査報告(ネパール)
- ネパール地震報告
- 文化遺産国際協力フォーラム2015企画案報告
-
2015年2月26日
- 第26回 東南アジア・南アジア分科会
-
- モルディブにおける文化財保護の現状
- メコン文化遺産プロジェクト(東南アジア5カ国における文化遺産保存のための拠点交流事業・文化庁)
- プレアビヒアICCの進捗報告
- 第44回企画分科会の報告
-国際交流基金アジア20世紀近代建築遺産プロジェクトの紹介
-ASEAN+3文化遺産国際フォーラム2015について